<<< 動物園前 |
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■概要 |
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出入口 |
正式名称 |
天下茶屋停留場 |
略号 |
天下 |
乗車券表示 |
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建設時仮称 |
― |
開業 |
1993(平成5)年03月04日 |
所在地 |
〒557-0041
大阪府大阪市西成区岸里1丁目 |
管轄 |
堺筋本町管区 (駅長所在駅) |
駅区分 |
連動駅 |
構造 |
地下構造 |
ホーム形状 |
2面3線複合型ホーム |
ホーム全長 |
162m |
ホーム最大幅 |
1番線:8.9m、2・3番線:9.4m |
のりば案内 |
1|動物園前・日本橋・堺筋本町・天神橋筋六丁目 方面
2|動物園前・日本橋・堺筋本町・天神橋筋六丁目 方面
3|動物園前・日本橋・堺筋本町・天神橋筋六丁目 方面 |
その他 |
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■写真 |
2・3番線ホーム(天神橋筋六丁目方から) |
駅名標 |
改札内から改札口を望む |
1番線に停車中の試運転列車 |
3色LED時代のコンコースの旅客案内表示装置 |
3色LED時代の旅客案内表示装置 |
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■解説 |
天下茶屋駅は、1993(平成5)年3月4日の堺筋線:動物園前〜天下茶屋駅間の開業時に開業した駅である。大阪市西成区に位置し、地下構造で2面3線を有する。
南海電鉄天下茶屋駅の高架化にあわせて建設され、南海電鉄の直下に建設された。元々1番線は関西国際空港から京都方面への優等列車用に設けられたものだが、優等列車構想は実現せず、通常は2・3番線を使用している。1番線は1日1本の発車と、朝ラッシュ時間帯に降車専用ホームとして使用されている。車止め方には引上線が設けられており、そこに天下茶屋検車出張所を設けて一部車両の検修を行っている。阪急線内が不通となり東吹田検車場に回送できない場合は、ここで検査することになっている。天神橋筋六丁目方には両渡り線・片渡り線が設けられている。 |
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■配線図 |
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