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| ■概要 |
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1号出入口 |
| 正式名称 |
新深江停留場 |
| 略号 |
新深 |
| 乗車券表示 |
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| 建設時仮称 |
新深江 |
| 開業 |
1969（昭和44）年09月10日 |
| 所在地 |
〒537-0003
大阪市東成区神路4丁目 |
| 管轄 |
日本橋管区 |
| 駅区分 |
非連動駅 |
| 構造 |
地下構造 |
| ホーム形状 |
1面2線島式ホーム |
| ホーム全長 |
160m |
| ホーム最大幅 |
7m |
| のりば案内 |
１｜南巽 方面
２｜鶴橋・なんば・阿波座・野田阪神 方面 |
| その他 |
【可動式ホーム柵】
2014（平成26）年06月28日〜 |
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| ■写真 |
ホーム（野田阪神方から） |
駅名標 |
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| ■解説 |
新深江駅は、1969（昭和44）年9月10日の千日前線：今里〜新深江駅間の開業時に開業した駅である。大阪市東成区に位置し、地下構造で1面2線を有する。建設時の仮称は新深江。
当時の計画では、ここから進路を南へ変えて平野まで延伸する計画だったことから、半径120mの曲線で国道479号（大阪内環状線）に入れるよう考慮し、交差点の西側に駅を建設した。当分の間終着駅となる予定であったこと、この先の民地下をシールド工法で建設する可能性を考え、島式ホームを採用した。 |
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| ■配線図 |
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